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申込不要
参加費無料
ベートーヴェンとピアノ
ピアノソナタを聴きながら
「音楽の革命児」ベートーヴェン(1770-1827)は、22歳でウィーンに渡り、1795年から約25年の間に32曲のピアノソナタを作曲しました。
古典派からロマン派へと音楽を進化させた彼の背景には、ピアノの技術革新がありました。
モーニングサロン第3回は、ベートーヴェンの各ピアノソナタとピアノ発展の歴史的関連について、ピアノソナタのレコード鑑賞を交えながらお話しします。
開催日 | 2025年 1月 22日(水) 10:30~11:30 |
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会場 | バロー文化ホール 大ホール大会議室(時間までにお集まりください) |
ナビゲーター | 堀江博行 |
参加費 | 無料 |
主催 | (一社)たじみ音楽でまちづくり市民協議会 |
お問合せ | バロー文化ホール(多治見市文化会館) |