親子でたのしむ美術館
10月14日(土)~10月15日(日)は多治見市主催の穴窯フェアに合わせて、ミュージアムでもイベ […続きを読む]
展覧会
飛鳥時代の須恵器から美濃の現代陶芸作家まで― 「美濃焼1300年の流れ」や、6人の人間国宝を輩出した美濃を代表する陶芸作家の作品「現代美濃陶芸の精華」を展示し、定期的に展示品を入れ替えながら、美濃焼の歴史と現在を紹介しています。
また、平成28年4月28日に開設された「荒川豊蔵展示室」では、豊蔵に師事していた加藤孝造氏から受贈いただいた多くの荒川豊蔵作品を展示しています。
※荒川豊蔵展示室の整備には岐阜県清流の国ぎふ推進補助金を受けています。
企画展示 |
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令和6年度開催予定の企画展 (変更になる場合がございます)
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過去の企画展示 |
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平成30年度開催の企画展
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平成30年度開催の移動展
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令和元年度開催の企画展
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令和元年度開催の移動展
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令和2年度開催の企画展
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令和2年度開催の移動展
国際陶磁器フェスティバル美濃’20関連企画の特別展
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令和3年度開催の企画展
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令和3年度開催の移動展
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令和4年度開催の企画展
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令和5年度開催の企画展
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展覧会・イベント一覧
10月14日(土)~10月15日(日)は多治見市主催の穴窯フェアに合わせて、ミュージアムでもイベ […続きを読む]
名称 企画展「荒川豊蔵「三つの喜び」展 -加藤孝造コレクションを中心に-」 内容 日本陶芸史の中 […続きを読む]
名称 企画展「美濃陶芸の明日展2017」 内容 2014年に第1回を開催した「美濃陶芸の明日展」 […続きを読む]
この展覧会は戦後の陶磁器デザイン界をリードしてきた熱血陶磁器デザイナー、日根野作三氏の業績を回顧 […続きを読む]
器面に泳ぐ魚、波に乗る兎、濃淡のある美しい呉須のブルーで描かれた動植物。紫陽花や芙蓉など緻密で繊 […続きを読む]
名称 企画展「幻のナカヤマ 華麗なる洋食器の世界」 内容 「美濃の大倉陶園」と称されるほどの評価 […続きを読む]
多治見市文化財保護センターと美濃焼ミュージアムの連携事業として、平成28年9月5日~平成29年2 […続きを読む]
名称企画展「陶芸(やきもの)と政治(まつりごと)―そして茶の湯 加藤十右衛門展」内容岐阜県重要無 […続きを読む]
左右非対称の形や文様にくわえ、釉薬や生地の色を組み合わせたやきもの、織部。釉薬・顔料・生地をテー […続きを読む]
蕎麦猪口は、江戸時代中期頃からの蕎麦切りの流行に伴って使われるようになった、筒型の器です。現代で […続きを読む]
今年度開催を予定している企画展の内容と期間に、変更がありました。企画展・イベントページにて、新し […続きを読む]
美濃焼に興味がある人もない人も、うながっぱとみちまるくんのオリジナル蕎麦猪口(美濃焼)で、手打ち […続きを読む]
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