Mino Ceramic Art Museum,Tajimi
多治見市美濃焼ミュージアム

名称企画展「陶芸（やきもの）と政治（まつりごと）―そして茶の湯 加藤十右衛門展」内容岐阜県重要無 […続きを読む]

左右非対称の形や文様にくわえ、釉薬や生地の色を組み合わせたやきもの、織部。釉薬・顔料・生地をテー […続きを読む]

蕎麦猪口は、江戸時代中期頃からの蕎麦切りの流行に伴って使われるようになった、筒型の器です。現代で […続きを読む]

今年度開催を予定している企画展の内容と期間に、変更がありました。企画展・イベントページにて、新し […続きを読む]

名称 企画展「美濃陶芸の明日展2016」 内容 「美濃陶芸の明日展」は、美濃陶芸の明日を展望する […続きを読む]

名称 企画展「饗（もてなし）の美濃染付　根本焼」 内容 江戸時代末期の嘉永元年(1848)、尾張 […続きを読む]

岐阜県博物館協会が創立50周年を迎えるにあたって、会員館の共同テーマ「街道・ネットワーク」に沿い […続きを読む]

多数の荒川豊蔵作品を受贈するにあたって、平成28年4月28日（木）に新たに「荒川豊蔵展示室」をオ […続きを読む]

名称企画展 「いましの」 現代志野の新動向内容志野は、桃山時代に美濃でつくられた焼き物です。美濃 […続きを読む]

明治時代に海外で高い評価を受け、世界へ羽ばたいた西浦焼。西浦焼とは、多治見村の庄屋を代々務め、三 […続きを読む]