企画展「永久 の世界 -古代中国の明器-」H30.1.19~5.13まで
2018.01.18
名称 | 企画展「 |
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内容 |
明器は、中国古代の貴族や豪族の墓の中に納めるためにつくられた副葬品の一種です。中国では、新石器時代から明器を副葬する習慣が始まり、現代では、死者の生前の愛好品を紙などで形作り、墓の前で燃やしたりする習慣が残っています。 本展では、漢代(前206~後220年)を中心に、副葬品による中国古代の暮らしをご紹介します。 |
関連イベント |
企画展担当学芸員による展示解説
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開催期間 | 平成30年1月19日(金)~平成30年5月13日(日) |
展示会場 | 多治見市美濃焼ミュージアム内 ギャラリーM1 |
開館時間 | 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休 館 日 | 月曜日(月曜日が休日の場合は開館、翌平日休館) ※年末年始休館 12月28日~1月3日 |
入 館 料 |
入館料:一般310円(260円) 大学生210円(150円)※()内は団体料金(20名以上) |