展覧会・イベント
2016.11.02
蕎麦猪口は、江戸時代中期頃からの蕎麦切りの流行に伴って使われるようになった、筒型の器です。
現代では蕎麦を食べるためだけでなく、使い勝手の良いかたちから色々な用途に使われる食器となっています。
美濃の現代作家による個性あふれる多様な蕎麦猪口を展示し、併せて江戸時代の蕎麦猪口もご紹介します。
平成28年11月3日(祝)~11月27日(日)
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