企画展「天国へのやきもの -美濃の蔵骨器と、骨壺のいま-」H27/12/18~H28/4/10まで
2015.12.04
名称 | 企画展 「天国へのやきもの -美濃の蔵骨器と、骨壺のいま-」 | ||||
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内容 |
火葬骨を収める器である骨壺。今では素材も形も多様ですが、骨壺専用の陶磁器が一般的に生産・普及するようになったのは近代以降で、かつては中国・朝鮮や 日本国内で生産された高級な壺類を蔵骨器として転用していました。本展では、火葬の歴史と蔵骨器として使われた美濃国産陶器に加え、現代作家が生み出す骨 壺を紹介します。(約40点) 会期中、以下のイベントを開催します。
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開催期間 | 平成27年12月18日(金)~平成28年4月10日(日) | ||||
展示会場 | 多治見市美濃焼ミュージアム内 ギャラリーM1 | ||||
開館時間 | 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) | ||||
休 館 日 |
月曜日(月曜日が休日の場合は開館、翌日休館) ※年末年始休館12月28日~1月4日 |
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観 覧 料 |
入館料:一般300円(250円) 大学生200円(150円)※()内は団体料金 |