落語をあそぶ　落語でにぎわう　落語がつなぐ

「見る」から「演じる」へ。伝統をお笑いをプロから学ぶ。
最終回はバロー文化ホールで成果お披露目発表会
(リハーサル2025年2月21日(金)・本番2月22日(土))

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■上方コース■
【講師】露の紫
​【会場】ヤマカまなびパーク
【日時】9/15(日) 、10/23(水)、 11/13(水)、 12/19(木)
　　　　2025年1/22(水)、 2/1(土)、2/11(火・祝) 、2/14(金)
　　　　初日は15:00～16:30
　　　　平日19:00～20:30
　　　　土曜14:00～15:30
　　　　祝日13:00～14:30

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■江戸コース■
【講師】柳家勧之助
【会場】バロー文化ホールほか
【日時】9/15(日)、10/23(水)、11/13(水)、12/11(水)
　　　　2025年1/22(水)、2/1(土)、2/12(水)、2/15(土)
　　　　初日は13:00～14:30
　　　　水曜19:00～20:30
　　　　土曜13:00～14:30

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詳細はこちら→上方江戸落語体験教室 
 

江戸の雰囲気たっぷり！大人気の菊之丞師匠の魅力ある古典落語と、
寄席には欠かせない色物、小梅さんのマジックをお楽しみください。

【出演】古今亭菊之丞(落語)　小梅(マジック)

中臣宅守と挟野茅上娘子の悲恋の歌

流罪になった夫 都に残る妻。
二人が交わした歌が万葉集に残されています。
天平のｈ悲恋とも言われた二人の物語を歌からたどります。

～なぜ紫式部は源氏物語を描いたのか～

紫式部を取り巻く時代の流れや人々の世界観について解説しながら、
源氏物語がどのよう文学なのかに触れ、紫式部の人物像に迫ります。

多くの謎が残され、人々を魅了してやまない古代史。魅力的な
トピックを取り上げ、わかりやすく解説します。

 

大阪難波、京都、滋賀近江、紀伊、そして東海。
万葉の時代、天皇や大貴族の旅と共に詠まれた歌を読み解きます。

歴史を動かし、歴史に翻弄された人物たちの生き方を振り返り、現代に生きる私たちの生き方と重ね合わせて解説します。

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　7月…高野長英
　8月…間宮林蔵
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お好きなテーマだけのご参加もOK！
知性とユーモアに溢れた時間を。

～紫式部が54帖500人に託した「生きることの難しさ」～

現代にも通じる平安絵巻の世界、紫式部のメッセージを読み解きます。
お試しではじめてみたい方、お気軽にご相談ください。

※継続講座のため、「若菜（下）」からの始まります。　

新聞のカラー紙面を使い、指でちぎり、貼り付けて絵を描きます。
身近な材料で和紙のような風合いが出るため、味わいのある作品をつくることが魅力です。
下絵イラストがあるので、初めての方もお気軽にご参加ください。

ポップスを気軽に歌ってみませんか？
カジュアルに音楽を楽しみましょう。
歌ってスッキリ！心まで軽やかに♪

大切なのは〝反応のよい骨盤”

活動しているときは締まり、リラックスしているときは緩む、骨盤本来の動きをスムーズにし、全身のバランスを整え、自然治癒力や免疫力を引き出します。
姿勢で全身スキッリ！カラダを整えましょう♪

　強度★★　
基礎の動きを中心に行う初心者向けクラスです。

  強度★  
ストレッチからゆっくりポーズを行うので初心者の方に　
おオススメです。　　

　 強度★★★  
テンポよくポーズを決めていく   
中・上級向けクラスです。　

    強度★★★  
難易度の高いポーズにもチャレンジする 
上級者向けクラスです。

割れないヨーヨーやカラフルな魚で遊ぼう

マスキングテープや切り紙でオリジナルのしおりを作ろう

ドイツ文学には、日本語の翻訳で読むことができるものだけでも膨大な作品数があります。古い時代から現代までを俯瞰して、有名無名を問わず興味深いものを取り上げて、紹介・解説していきます。

4/19…『賢者ナータン』  レッシング
5/17…『永遠平和のために』  カント
6/21…『チリの地震』  クライスト
7/19…『砂男』  ホフマン
8/16…『レンツ』  ビューヒナー
9/20…『悲劇の誕生』  ニーチェ
10/25…『ツァラトゥストラはこう語った』  ニーチェ
11/15…『チャンドス卿の手紙』  ホーフマンスタール
12/20…『マルテの手記』  リルケ
1/17…『ドゥイノの悲歌』  リルケ
2/21…『三文オペラ』  ブレヒト
3/21…『三十歳』  バッハマン