ここでは謎解きフィールドゲーム攻略のヒントを掲載しています。
蛇神の祠は、「もぐら坂」の道中にある。本館から向かうと、体験学習棟の南側が入り口になる。
地図をよく見て、場所を確かめよう。この先も地図を読むことが必要になるぞ。
1つの祠につき、1枚の呪符を使う。どの呪符を使うかは、蛇神たちの話す内容にヒントがあるぞ。
蛇神の言葉によると「黄色い花の咲くとき」呪文が見えてくるという。
呪符の中に、花のような図柄のあるものはないかな?。
果樹園周辺の草木には、その植物の説明などが書かれた看板が添えられている物がある。その中から空欄に入りそうな物を探そう。
いずれもフルーツではないので注意!
迷路は、見つけた名前の最初の文字がスタート、最後の文字がゴールになるが、間の文字は関係ない。
通った道中の黒い文字だけを読もう。
正しい名前を見つけられたならば、甲は「おととし」となる。
順番があって、年毎に替わるものといえば……?地図を見てみよう。
祠を支える支柱を注意深く見てみよう。
呪符と繋がるようなものはないか?
まずは飛神の言う通り、謎を解いて手がかりのある場所を突き止めよう。
絵はそれぞれ「すいか」「うなぎ」「やもり」「からす」を表している。
絵は1種類につき「イ」「ギ」「リ」「ス」1文字ずつを表している。
すいかは2つ書かれているが、それ以外が3つなのはなぜだろう?
手がかりは、少し奥深い所にある。道にそって注意深くすすめば、簡単に見つかるだろう。
2箇所に分かれているが、それぞれそう遠くない所にあるはずだ。
やや奥深いところになるので、根気よく探そう。
飛神の言葉を思い出してみよう。付近に青い足跡はないか?
3つの試練は、どれも風の径で何かを探す必要のあるものだ。
風の径を進みながら、並行して進めよう。
板の数は31枚。慎重に数えれば間違うことはないだろう。
9羽の蝶は、木にぶら下がっている。
9羽の蝶に書かれた文字に注目してみよう。
どこかに「にじ」が含まれていないだろうか?
腰かけは南から順に
・地図の東端から少し南に進んだところ(化け猿の試練の「木の橋」よりすこし北)
・みつばちの小径に向かう分岐点のあるところ。
・化け猫の試練の「9羽の蝶」から少し西に進んだところ。
いずれも腰かけの足に、古文書の挿絵と同じ鬼神の姿がかかれているはずだ。
古文書に書かれている通り、色ごとに分けて南から順に並べる。横書きになるように並べよう。
鬼神たちの姿を思い出してみよう。腰かけの上で、腰かけに刻まれた鬼神と同じ姿勢をとったらどうなる?。
見つけた手がかりによると、向かい合う剣に沿って、何かをすればいいようだ。
呪符の中に、剣の書かれたものはないか?。
それぞれの試練で得られたキーワードは「ノメ」「ヘビ」「ツラヌケ」
蛇神の祠やその他の場所に戻る必要はない。貫くべきものの姿が書かれたページはないか?。
呪符を、トンボの絵柄が2つ出来るように捧げよう。
映ったものを含めれば、自然と6匹になるはずだ。
呪符に、同じような絵柄が無かっただろうか?。
それぞれの呪符を捧げて授けられた呪文を思い出そう。
「〇〇と向かい合う場所」。〇〇は地図をよく探せば見つかるだろう。
向かい合う場所が分からない時は、一度呪文書を閉じてみると……?
これまでに解いた謎を思い出してみよう。
呪符と最後のページの中に、星を探してみよう。